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出血時は動脈からか静脈からかを見極める

体の中には血管が通っていて、血管の中には血液が流れています。
血管は体の中にあるので通常は破れたりしません。
しかし外部からの衝撃や血管の病気などがあると出血をするときがあります。
特に外部からの激しい衝撃があるときは皮膚の外に出血するときもあるので対処が必要になるかも知れません。
擦りむいたなどで血がにじむ程度ならそれほど慌てる必要はありませんが、大きい傷ができて出血量が多い時は直ちに医療機関に行く必要があります。
その間にもできる応急措置があるので行うようにしますが、まず行いたいのがその出血が動脈からなのか静脈からなのかの判断です。
動脈の血液は鮮血で真っ赤な血液です。
さらに傷が大きいと出血量も多くなります。
このときは心臓に近い方を強く縛ることで出血を抑えることができます。
傷口を抑えるのも忘れてはいけません。
静脈からの出血だと血液は少し黒っぽくなります。
動脈ほどは出血は多くなく、傷口を抑えた状態で医療機関に行くと良いでしょう。

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